男同士の愛に目覚めて20余年。夫と娘にバレてます。1年前からM/M洋書にはまってます。コメントTB、大歓迎☆
カテゴリー
ブログ内検索フォーム
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
大好き☆作家さんのページ


剛しいら『匣男 (プラチナ文庫)』

狭いところに入りたい―。旧財閥の跡取りで船舶会社副社長の風宮にはおかしな性癖がある。秘書となった幼なじみの祐一朗は、その唯一の理解者で支配者であった。家族に萎縮し、仕事の重圧で心が壊れかけていた風宮は、デスクの下で祐一朗の足下に蹲り安寧を得る。薄闇に包まれた狭い空間は、安らぎと同時に恍惚感をもたらした。まるで祐一朗の執着に閉じ込められたようで…。


剛しいらさんの本は、ボクサーシリーズをちょっと
読んだくらいで(あと『座布団』とかよかった)、
なんとなく、作家買いする方ではなくて、読んだことあるのは
あまりないのですが、これ、あらすじをみて、ビビビっときました。


で、口絵のところをみて、さらに「読みたい!」と。


風宮に見えるのは祐一朗の姿だけだ。
そして目の前には、祐一朗の足がある。
気がつくと風宮は、祐一朗の足を抱きしめていた。
「落ち着いただろ」
「うん……」



こんなにヤバそうな人が出てくるなんて!
やばそうな人、(読むのが)好きなんです。
人生がつらそうな人とかも、(読むのが)好き…。


さてこれ、期待を裏切らず、いい作品でした。
狭いところに安らぎを見出す受けが、跡継ぎですえられた
社長という座に苦しくなっていたとこに、幼馴染が帰ってくるのですが、
彼は、主人公の、「隠れたい」という欲求を上手にかなえてくれて…。



シーツをかぶってじゃないと落ち着いてできないとか、萌え…。
最後には隠れる場所たっぷりの家を建ててくれるのですが、
きっとあの家は主人公が隠れてるところにこっそり忍び込んで
できるしかけがいっぱいなんだろうな、と妄想。


最高だったのは、
「帰りは、車のトランクに入っていくか?」
まだ入ったことないだろ、と言う祐一朗の言葉。
それで興奮する風宮がとてもよい。
思わず笑っちゃいました。


風宮は理解してくれる人間を得て、
本当に幸せだな、しみじみ…。


年末にいい作品を読んじゃいました^^
今年もいい作品にたくさん出会えたら幸せです。
みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします☆



関連記事
2012/01/03 16:56 BL小説 剛しいら TB(0) CM(4)
コメント
今年もよろしく~です
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します♪ 剛しいらサンは、私の大好きな作家様の一人です。この方のスゴイのは、沢山の作品を書いていらっしゃるのに話に類似性がないのです。一人の作家さんが沢山本を書かれるとどうしても似たような雰囲気・内容の話が出てくることが多くなるのですが、この方の作品では殆ど類似性を感じません。毎回読む度に、面白いなと感動しちゃうのですヨ。チャンスがあればぜひ色々読んでみて~。ところで今、ちーは六青さんの新刊読んでます。ファンタジー色濃いのでナイスです♪それでは今年もBL三昧でたのしい一年にしましょう~エヘ。。
2012/01/03 19:25 ちー URL [ 編集 ]
あけましておめでとうございます。
ふううさま。こんばんは。^^
よいお正月をすごしていましょうか。
日本の休みは長いそうで。。
韓国は1日までですよ。お休み。^^;
お正月より韓国は今年は1月に大きいな節があります。
その日がお正月です。陰暦で、韓国は陰暦と陽暦がありますから昔に生まれた人々は誕生日がだいたい陰暦です。私の友達もそんな友達もいますけど、私は陽暦です。^^;;

あ~変な話ばかりですね。あはは~

剛しいら先生の本は狂犬だけよんだんです。最初、
匣男のタイトルをみて匣がどんな意味なのかしらなかったんです。探してみたら箱と同じ意味でしょうね。?
ま~まだまだ日本語の勉強が足りないですね。^^;

ふううさまがかいてくださった文章をよんだらなんかいままでよんだことがない内容で興味があります。
いや。。こんな内容、萌え萌えです。ふふ
とくに車のトランクですか。あははは~
私も隅、すきです。>.<
ですから理解できるんですよ。。。きゃゃ
あ~また変な話。。^^;;

本当に安定が必要なときには壁に背中を当てて横になってるとなんかいいです。
ぬいぐるみと一緒なら^^;; すこし話がへんですけど
この歳になっても人形がすきです。^0^;;
12歳の時の父が買ってくれた人形もまだ持ってて
ときどき遊びにしています。あはは~^^;;
小さいころから独特な子供だといわれるときどきおおかったから血液型もABなのでもっとそんな感じに見る人々もいましたよ。あまり多くない血液形ですから~

今日は本当に変な話ばかりですね。すみません。
上の本の内容をみたらなんかいろいろ隠れることを好きな私の姿が見えるような感じで。。。ふふふ。


理解してくださいね。^^
日本のお正月のために予約された日本の本が
すこしてにとるのが遅くなりそうです。
早くよみたいのに~
ふううさまが紹介してくださった本もいろいろ予約したんですよ。^^
これからも楽しみですけど来週とかまた以上になるのかわかりませんね。

ではよんでくださってありがとうございました。
また遊びに来ます。








2012/01/03 19:42 ユジョン URL [ 編集 ]
Re: 今年もよろしく~です
>ちーさん、

あけましておめでとうございます♪

そう、剛さんはちーさんが好きな方って思っていました。
もっと借りとけばよかった、と後悔(笑)。
でも今後、既刊に手を出してみます!楽しみが増えました。

六青さんも、いたくって最近読んでなかったですが、
やられちゃうやつじゃないなら読んでみようかな!
ありがとうございます。

今年もよろしくお願いします^^
2012/01/06 17:12 ふうう URL [ 編集 ]
Re: あけましておめでとうございます。
>ユジュンさん、

こんにちは!
韓国は、中国みたいに旧正月ということなのでしょうか。
そのときに長いお休みなのかしら。よいお年を♪


> 剛しいら先生の本は狂犬だけよんだんです。

狂犬!
読んだような気がするようなしないような(笑)。
いいタイトルですね。読みたくなりました。

> 匣男のタイトルをみて匣がどんな意味なのかしらなかったんです。探してみたら箱と同じ意味でしょうね。?

ネットでみたら、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1473176919
今は同じ意味で使われていると。
雰囲気をだしているのかなー、と思うのです。
(ただの箱より匣のほうがなんだかアヤシイ雰囲気)


> 私も隅、すきです。>.<

あら、ユジュンさん、カミングアウト!!
そうなんですねー。


> 小さいころから独特な子供だといわれるときどきおおかったから血液型もABなのでもっとそんな感じに見る人々もいましたよ。あまり多くない血液形ですから~

韓国でもAB型が少ないのですね。日本もです。
私もAB型です。
ちなみに、夫も娘もAB型で、息子二人は調べてないので不明です。
AB仲間ですね~^^
親近感!



4日から日本も通常営業のはずなので、
頼んだ本が早くお手元に届くことを祈ってます。


今年もよろしくお願いします^^



2012/01/06 17:19 ふうう URL [ 編集 ]















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://huuu.blog6.fc2.com/tb.php/660-de7be762
人気記事ランキング
プロフィール

ふうう

  • Author:ふうう
  • アラフォー主腐。ときどきバイト。日本の右傾化と、やつらの出現(だんだん暖かくなってきたから…)を恐れる日々。
    1年ほど前からM/M洋書を読み始め、今はKindle本とAudibleを併用して楽しんでいます。英語の勉強におすすめです。



    好きな人々
    コミック:日高ショーコ、秀良子、緒川千世、依田沙江美、今市子、萩尾望都、紺野キタ
    小説:木原音瀬、凪良ゆう、佐田三季、高村薫


    ☆特に木原さん大好きです☆
    ☆凪良さんは、白なぎさんより黒なぎさんのほうが好き。でも必ず作家買い☆
    ☆痛い系、執着系のお話が好き☆


    ■twitterやってます(が、あんまりつぶやいてない…)
    http://twitter.com/huuu001


    ぽちっとしてもらえると元気がでます☆
    にほんブログ村 漫画ブログ BL漫画感想へ
    にほんブログ村
    にほんブログ村 小説ブログ BL小説読書感想へ
    にほんブログ村
    人気ブログランキングへ
ブログランキング 漫画
Renta! オススメ
山田くんと田中課長

山田くんと田中課長

手乗りサイズになった課長と、クールな部下、山田のお話♡



愛が待ってる

愛が待ってる

阿部さんのマンガで一番好き。遊び人同士が本気になる。



リンクス

リンクス

上質な映画を見たような読後感。かなりお気に入り。



STAYGOLD 1

STAYGOLD 1

STAYGOLD 1

[著]秀良子

さすが秀さんだけあって、すごくいい。物語は始まったばかり。





ブログ内検索
ブログパーツ