男同士の愛に目覚めて20余年。2年前からM/M洋書にはまってます。今はドラマskamに激はまり中。
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一穂ミチ『is in you



香港からの転校生・一束は、日本にも教室にもなじめずに立入禁止の旧校舎でまどろんでばかりいる。
そんな一束だけの世界を破ったのが、二つ先輩の圭輔だった。
まっすぐな圭輔にやがて心を許し、どうしようもなく惹かれていったのに、
向けられる想いを拒んでしまった一束
――十三年後、新聞社香港支局長になった圭輔と仕事相手として再会し……?


off you go』で受けだった佐伯が受けの元カレということで読んだ。
けど、佐伯の対応にいまいち納得できなかった。
一束(いつか)はただのセフレだったのに、一束が昔の彼とつきあうことに対して、
なぜ佐伯が怒る必要があるのだろうかと。その理由がわからなかった。


もし『off you go』の相手をあの時点で好きなんだとしたらなんで
それほど好きでもない相手に振られて怒るんだろう、
…と書いていて自分の昔を思い出した。


別に好きでもない人に付き合ってといわれて付き合って、
結局ふられて、好きでもない人に振られたこことに大変むかついて、
ならば今度は自分が好きな人とちゃんと付き合おう、と思って、
憧れていた人に告白したことを。
(自分もずいぶん最低な…)


つまりは、今回の一束(いつか)が、その「好きでもない相手」であり、
告白しようと決心させてくれた相手だったってことだ。


このお話は、一束が主人公で、
高校時代にとてもよくしてくれた相手と再会して、そして
恋にまた落ちる話。


けどどうも一束の性格がよくわからなかった。
熱いのだか冷めてるのか。
それでか、感情移入しにくかった。


いまいちだった…というか、もしかしたら、
好きな相手じゃない人と関係を持っているという内容が
私にとってイヤだったのかもしれない。
一束にしても、佐伯にしても。


それにしても、これ絶対読んだことあった。
忘れてたけど。また買っちゃった…。
読みたかったから後悔はしていないけど。


ところで、
off you go の意味をネットで調べてみたら、イギリスの口語表現で、
「さあ行って」「お先にどうぞ」「帰りなさい」「出て行って」「では始めて」といった、
幅広いシチュエーションで使われるフレーズとのこと。
そうか、知らずに読んでたわ。

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2014/09/19 16:43 BL小説 一穂ミチ TB(0) CM(0)
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  • アラフォー主腐。ときどきバイト。日本の右傾化を憂いつつ、ゲイなものにうつつを抜かす日々。2年ほど前からM/M洋書にはまってます。つい最近、ノルウェーのドラマSkamにはまりました。EVAK大好き♡誰かとSkamについて語りたい!


    好きな人々
    コミック:ウノハナ、日高ショーコ、秀良子、依田沙江美、今市子、萩尾望都
    小説:木原音瀬、凪良ゆう、樋口美沙緒、高村薫
    ドラマ:ノルウェードラマSKAM の、Even×Isakのカップル
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