またまたご無沙汰してしまった…。
毎日がもうすっかり夏休みで、毎日プールに行っている。
今日も行く。
更新する時間がちっともない…けど、実はそんなに更新したい
気分にも最近なっていない。
いけないわ!!
ちょくちょく読んではいるんだけど…。
さて、今日はコレ。
原作・木原音瀬/画・羅川真里茂『吸血鬼と愉快な仲間たち』
羅川真里茂 初の小説コミック化! 絶大な人気を誇る木原音瀬との、奇跡の初タッグ! ついに登場!!
アメリカで暮らしていた吸血鬼・アル。なぜか冷凍蝙蝠になってしまい、目覚めた場所は、なんと日本!!
彼が出逢ったのは、血の匂いをまとった謎の男で……!?
原作がマンガ化されたものって、読む気にならない。
たぶん、マンガによって原作へのイメージが壊される可能性があって、
それで読みたくないのだと思う。
でも、羅川さんは嫌いじゃないし(体が私の好みよりふっくらしすぎているというのはある)、
ちょっと試しに読んでみようかと思ったら、サンプルでノックアウトされてしまった。
こうもりが、かわいすぎる…!!!!!
正直、羅川さんの描く人間のアルはそんなに私の好みじゃない。
でも、こうもりのアルは、目もかわいいし、身体もかわいいし、態度もかわいいし、
見ていてかわいい。
原作とは違う楽しみ方の一つに、こういうこともあるんだ、と今更ながら目からウロコ。
お話は原作通りなので、とりたてて書くことはない。
しかし、そういえばちょっとグロかったんだったと思ったのは、
アルが連続殺人犯に刺されるところ。
羅川さんの絵がリアルというか、目が飛び出たりしてて、こわい…!
それ以外は、大変楽しく読めました。今2巻まで出てる。
原作は完結するのかしら…というのがちょっとこわいのだけど、
どうなっているのかな?
そうそう、木原さんの新刊出てますね。
エロとじに入っていたものとのことだけど、
今はそんなエロものを読みたい気分じゃない。
(あ、1本前の記事はもう表紙がエロでしたけども^^;)
電子書籍になるまで待てるかなー。どうかなー。
コメントへの返信をここで。
英語の質問をくださっている方、
ちょっと考えてみますので、しばらくお待ちくださいませ。
ごめんなさいーーーー。
thmamaさん、もうすっかりさぼりまくってました。エヘ^^;
いつもコメントうれしいです♡