男同士の愛に目覚めて20余年。夫と娘にバレてます。1年前からM/M洋書にはまってます。コメントTB、大歓迎☆
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大好き☆作家さんのページ
老後が心配なあまり、『おひとりさまの老後』なんてのを読んでしまった。
Kindle Unlimitedに入っていたので。Kindle Unlimitedのよいところは、ふつうだったらきっと買わない本をざざっと流し読みできること。





上野千鶴子『おひとりさまの老後』

結局、女性のほうが長生きするから、ずっと独身だろうが、離婚だろうが死別だろうが、最後にのこるのは「おひとりさま」というのが改めてよくわかった。(この著者の場合は、フェミニズムを研究してて考えがあって独身を貫いているのだけど)
もし老人ホームなどに入らず自宅で一人で生きていきたいと思うなら、地域の介護的な環境が大事、人間関係が大事ということも。
それから、一人で死ぬなら、死後発見されやすい仕組みが必要ってことも。
そのあたりは参考になった。


ただ、いちばん肝心の、経済的な問題については、何も参考にならなかった。
というのも、この年代は、年金をもらえることはほぼ確実だからだ。
現金5万で暮らしている人の例もあったけど、私としてはその5万をどう確保したらいいんだろうと思ってしまう。
60代なら稼げそう。でも70代、80代になって、年金がなかったら?
そう思うと、ここに載ってる月14万するコーポラティブハウスとか無理だし、何千万円もする豪華老人施設の話などされてもほんとに意味がない。


年金制度は遅かれ早かれ破たんしそう。
私の知り合いの有機農家さんは経済崩壊がそのうちくるから家庭菜園をまじめにやりなさい、という。
私の友達なんて、2万円ちょいでボロ家を借りて、改装しながら住んでいる。
大家さんの残したタンスをいくつも分解して捨て、天井を落として床を張り替え…。
彼女の場合、あのボロっぷりなら5千円くらいでも、いやむしろお金を払ってもらってもいいくらいではないかというほどなんだけど、あの姿を見ていて、彼女は何が起ころうとどこでもサバイバルできる気がした。


私としては、とりあえずは、家を持っておいて、菜園でもして、できるだけ現金のいらない生活を身に付けておくってことかしら…。
ちょっと今の子育て中は全然それは現実的じゃないんだけど。
それに、そんな時代が来たら、BLもM/Mも楽しめなくなる。


ただ、何かで読んだのだけど、平安時代の末期には、ある意味倒錯した性のお話が増えだしたそう。
爛熟した文化で、倦んだ貴族たちが刺激を求めたから、と。
それならば、それこそ刺激いっぱいの倒錯した性のあふれる今の文明こそ、そろそろ滅びの時なのかもしれない…。


なんてことを言っていないで、とりあえず現実的な目標としては、家を持つ。
それも高額なローンを組む新築の家じゃなくて、1千万円程度の中古の家がいい。
で、楽しみつつもお金を貯める、と。
家計簿をつけるのはとても苦手なので、つい10日前から、レシートを貼るだけノートを実践している。
これの効果は、「ノートにレシートを貼りたくない」と思ったらコンビニでのちょこちょこ買いをしなくなったこと。
それに、何に使ったかパラパラ見てると思い出して楽しい。
せめて何か月かは続けて、自分の買い物の傾向を把握したい。
たとえば今食費に月に何万使っているのか、知らないので。
想像するに、…6万くらい?(外食を抜いて) 結果は3週間後にわかるはず。
ちょっと今更ながら反省だ…。




2016/09/30 20:43 一般その他 TB(0) CM(0)
前にブログで紹介した、

"In the Middle of Somewhere"



感想記事はこちら↓
http://huuu.blog6.fc2.com/blog-entry-1253.html


と、受けの兄を主人公にしたスピンオフ、
"Out of Nowhere"



感想記事はこちら↓
http://huuu.blog6.fc2.com/blog-entry-1256.html


が、安くなってます。100円ちょい。
さらなるスピンオフである3巻目が出たので、それを読んでもらうためだと思われます。

1冊1冊は独立しているけどけっこう絡みがあるので、1巻から読むのをお勧めしますが、
2巻目は今まで読んだ中で上位5位には入る内容の良さ。
1巻も悪くありません。
セール中の今、未読の方におすすめします。
(2冊とも米Audibleも出てます)


逆に、3巻目の主人公は、1巻目に出てきた攻めの元カレと、受けの行きつけのレコード店の
店員くんのお話で、あまり食指が動かない…。
読もうか読むまいか迷っているところです。
この人のお話はちょっと痛くてそこがいいのに、3巻の主人公の2人はあまり痛くなさそうだから…、と書いていて思ったのだけど、
痛いかもしれない。だって、店員くんは頭がとってもいいのに、家庭の事情からか、学校をやめて
(いってたっけかしら…忘れた)働いていたのだから。
近日中に読むと思います。
Audibleが出てたらなあ。
ぜったい注文するんだけど。
最近目がかすむので(たぶん渇き目&老眼)、聴く方が楽なのです。


ともかく、1巻と2巻はおすすめです。



2016/09/30 17:05 BL洋書・翻訳物 TB(0) CM(0)
あああ、とうとう今日で9月も終わり。
なんて月日が経つのが早いんだろう。
さて、今日は、逆境でがんばるトミーのお話。





J.H. Knight "The Last Thing He Needs"


一時期、アメリカのTVドラマ、”Shameless”をよく見ていた。
両親がアル中で21歳の娘を筆頭に、高校3年の息子、高校1年(?この子はゲイ)の息子、
さらにその下に娘1人に息子2人がいて、逆境にもめげず、子どもたちだけでがんばっていた。
高3の息子は頭がいいので替え玉受験で稼いだり、上の息子二人でヒーターを盗みにいったり、生き延びるために
兄弟たちが協力していておもしろかったのだけど、シーズン4あたりで疲れてしまった。
兄弟たちの仲が悪くなって、家庭内の空気が悪くなっていったから。


と、別の話の説明をしてしまったけど、今回の話はまさにそんな感じ。
両親はアル中で薬中、いつもいなくていると思えば意識不明だったり暴れて子どもたちに迷惑をかける。
子どもは、バーでバイトして生計を立てている長男トミーを筆頭に、高3の妹、
高1の弟、その下に弟が1人、さらに双子の赤ちゃん。
両親はいつも警察の世話になっているのだけど、いつもくる警官のボビーと、トミーが恋仲になる。
実はボビーはトミーと高校の同級生で、当時からトミーの家庭のことを知っていて、
困っている人を助けたいと思って警官になっていた。
トミーは弟妹達のため働きづめで、すぐ下の妹も、なんとか高校を卒業しても安い時給で働きづめ。
ちょっと何かあればすべてが崩壊しそうな中でも、トミーは人に頼ることを極度に嫌う。
そんなある日、家に戻った母親が事件を起こし…。


逆境でがんばる話を聴きたいと思って(このお話は読んでなくて、聴いた)、
聴いてみたけど、たいへんありきたりな話でそんなにおもしろくなかった。
トミーが人に頼ることを覚えていくお話かな。
最後までなんとか聴けたのは、視点が変わらないからだと思う。ずっと、トミー視点。
これを、ボビーとトミーの交互の視点が入れ替わるありがちのパターンでやられたらもう想像がつきすぎてうんざりしたにちがいない。


さて、また次に聴けるお話を探さなくちゃ…





2016/09/30 16:51 BL洋書・翻訳物 TB(0) CM(0)
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プロフィール

ふうう

  • Author:ふうう
  • アラフォー主腐。ときどきバイト。日本の右傾化と、やつらの出現(だんだん暖かくなってきたから…)を恐れる日々。
    1年ほど前からM/M洋書を読み始め、今はKindle本とAudibleを併用して楽しんでいます。英語の勉強におすすめです。



    好きな人々
    コミック:日高ショーコ、秀良子、緒川千世、依田沙江美、今市子、萩尾望都、紺野キタ
    小説:木原音瀬、凪良ゆう、佐田三季、高村薫


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