男同士の愛に目覚めて20余年。夫と娘にバレてます。1年前からM/M洋書にはまってます。コメントTB、大歓迎☆
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大好き☆作家さんのページ


若き子爵×家令。
10歳のときに父を亡くした子爵・暁人は家令の桂木に育てられたようなもの。
いくらがんばっても自分を認めてくれない桂木に、暁人はいらだつ。桂木の願いは、桂木の家格をあげること。桂木は、暁人が家格を上げることができるなら、一生暁人に仕えると約束する。

暁人が桂木にベタボレなのは明らかで、ムリヤリ身体をつなげてしまったりするのですが、桂木のほうだって、暁人には情がある。でも、その情が外に現れないので、読者としてはもうヤキモキしてたまらない!!
…というようなストーリーです。
漫画が2巻まで出てますが、CDは2枚組みで、Disc1が1巻に、Disc2が2巻に対応してます。


ジャケットが、美しい~。カラーのツーショットが何点かあるのだけど、どれも、これも、おおおおおう!
表紙
甘ったれ暁人くん。
桂木「そろそろどいてください」
暁人「やだ。絶対やだ」
桂木「まったく、しようのない…」

CIMG6574.jpg
ペラペラって開いたうちがわのイラスト
暁人「桂木はおれのもの!おれの!おれの!」
桂木「ハイハイ…」

CIMG6578.jpg
これもうちがわ。
暁人「髪、サラサラだ。何を使ってる?」
桂木「石鹸と酢です」


CIMG6575.jpg
これが後ろの内側。
CIMG6576.jpg
暁人「やらせろよ!」
桂木「おやめください…!」


CIMG6577.jpg
後ろ。
暁人「好きだよ…」
桂木「……(暁人さま…)」


さてさてイラストの妄想はこのへんにして、視聴の感想を。


届いたのは土曜日で、家族が寝静まってから聞こうと思ってたのですが、ちょうどだんなと6歳娘は外出中、家にいるのは2歳と0歳。ならば聞いてもいいかなー、とついつい聞き始めました。


最初は、そういえば暁人様、子供でしたね。それと同じで子供で始まり、どんな大人の声になるのかなあ…と思ったら、おおお。とってもよい。明るい、育ちのいい感じのお声で、なんだかぴったり~~♪


しかし、2歳児はチャギントンのアニメを見たり、0歳児は眠たくて泣いたりと、ちょっと落ち着かない部分はありました。
でもでも、最初の、暁人さまのムリヤリのご無体のときは、2歳児はテレビを見ながらソファで、0歳児はおんぶで寝ていたので、静かな部屋で、じっくり聞いちゃいました。


びっくりしましたよー。
急にちゅっちゅっという音が!ちょっとこの「っちゅ」の音は大きすぎやしないかい、って思ったのだけど、きっとこれはふつうだよね。BLCDだもんねー。しかし免疫がないもので、大変どきどきした。


しかし、むりやりのあとは、切なかった。
優しくしたかったのに…肩を並べて歩けるようになりたかったのに…という暁人の後悔が伝わってきて。


Disc1とDisc2に分かれてて、ちょうど1巻が聞き終わったときくらいで、ツイッターで「漫画と一緒に読むのもいいですよ」と教えてもらったので、漫画を読みながらDisc2を聞きました。
会話のないシーンを、どう伝えるのかと思ったら、モノローグで補うのですね。なるほどー。うまいものです。
セリフも微妙に前後が入れ替わってたり省略されてたり補われてたり、聞いてわかりやすい工夫ってのがなされてるのですね。


母を亡くし、父を亡くし、暁人の支えは桂木だったのだなあ、というのをまた今回しみじみ感じました。
「全部覚えているんだ。お前が僕に言ったこと全部。一つだって洩らすことなく」
「僕を支えた手はすごく大きかったのに」
「僕は桂木のようになりたかったんだ」


でも桂木だって、たった9歳で久世に連れてこられ、前の当主の暁直(暁人の父親)に認められるために血のにじむような努力をして、でも途中で桂木の出自が明らかになったためか、暁直から手のひらを返したような扱いを受け…つらかったと思います。


最初、桂木の声が暗すぎて、冷たすぎて、ちょっと印象ちがうな、とか思ったのですが、最後まで聞いたら、特に、桂木が実の兄になじられたあととか聞いたら、「こうもなっちゃうよなー」と納得。


でもほんと、最後のHとか、あからさまじゃないけど、もう桂木は暁人ラブだよねってのが伝わってきました。よかった。最後の…。ふう。
二人で、早く慰めあうといいのよ!素直になって、助け合って!
と思いますが、それはいつのことになるのかしら…。


■フリートークの感想
しっとり聞いていたら、特典のフリートークはテンション高くスタートしてあまりの印象のちがいにびっくりしました。

桂木の平川さん、ふつうに話してると声ちがう!!
そっかー、あの感情を押さえたような声は演技だったんだー!声優すごーい!と再認識。
しかし、私、お二人の声が、どっちがどっちなのか、すぐわからなくなっちゃった>_<。
だめだわー。耳が悪い。


二人による展開予想がありました!

このあと来るのは結婚、ということは、
どんどんお昼にやってるドラマみたいになってくる(笑)
そのさきには、桂木をそばに置く、というのがあるけど、相手の女性は実は狡猾な人が来るのじゃないか…?
かわいそうなヒロインっぽく描かれるけど、実は全部わかってるのよ、というような狡猾な女性が来るんじゃないか、…と。

上の予想が微妙のどちらの方の予想かわからないのだけど、相手の女性については私、全然考えたことなかったら新鮮でした。


お二人とも、登場人物を大事に思ってくれているんだなあってのが伝わってきました。
暁人のことを、(桂木が)あんな育て方をしたのに、暁人はよくまっすぐ育ったよね、とか。暁人と森山公爵夫人との会話で、「ほんとは一緒にいたかったんだ」とか言っちゃうのは、「素直でかわいい~」って。


笑ってしまったやりとり。
たぶん暁人役「サイボーグの仮面をいつかはがしたいですね」
たぶん桂木役「メカメカしいのが出てきちゃう…」
たぶん暁人役「いやいやハリウッド映画じゃないんですから(笑)」


次も、3,4巻2枚組みで、5巻、6巻がまた2枚組みの全6巻セットとかになるんじゃないですかー。
ついてきてね!
…とかおっしゃってましたが、


何巻になろうとも、ついていきます♪
(…でもまさか6巻まではひっぱらないんじゃないですかねー。長くて4巻くらいでどうだ!)


どうしましょう。
4月に『花は咲くか』のCDでるけど、買っちゃう??
2011/01/31 16:12 BLCD TB(0) CM(6)
最後まで読んで、最初のページのモノローグに戻って…泣けた。
よかったね、キヨ。
大事にしてくれる人に出会えて。




交渉人シリーズのスピンオフです。
私、兵頭×芽吹の大人カップルが好きだから、キヨ×トモという子供カップルには興味ないなあ…といまいち乗り気でなかったのですが、もう読み出したら、一気読み…。
最初と最後のつながりなんて、ほんとに、なんでこう、上手なのですか。
私は先生の手のひらで感情を転がされてます…。


トモはすごくツンツンした感じの子だったので、一体どうやってキヨが落とすんだろう、って思ってたけど、もう最初からトモはキヨが好きだったのね(と勝手に解釈・笑)。
そして、本編ではトモはどちらかというと我が儘で好き勝手をしている印象があったので、あんまり好感を持っていなかったのですが、この本で成長します。人の気持ちを考えるようになってる。
これならキヨとどうにかなっていいよ、ってずうずうしくも思いました(ほんと、何様じゃ!)。


キヨの生い立ちには涙が出そうでした。
なんとなく、キヨの特殊清掃の仕事って、ヤクザとかとかかわっているのだと思ってたのだけど、そんなことはありませんでした。昔、短い間、自分を親代わりに育ててくれた人の影響で、ってことでした。キヨはとっても、クリーンでした。
子供には優しくしないといけない。
かわいがってやらないといけない。
ほんと、そう思う。


最後まで読んで、「あれ」と思って最初に戻って、涙、なのでした…。
ちなみに、この1冊で2人はできあがります。
交渉人シリーズはできあがったのが3冊目(身体の関係がね)だったので、今回もしやできあがらないのでは…とどきどきしながら読んだのですが、大丈夫でした!


交渉人シリーズオフィシャルサイトに、
『スウィーパーはときどき笑う』の特集がアップされています。
こちら


上記の中の、著者オススメシーンでは、二人が、兵頭と芽吹のえちを覗き聞きしてしまうシーンがあげられています。うふふ。いいシーンでした。
2011/01/30 19:46 BL小説 榎田尤利 TB(0) CM(2)
くは。
くはあ。

最高でした。木原音瀬さんの、同人誌『月に笑う 惣一編3』。
惣一というのは、リブレから出ている『月に笑う』で、受けの信二がボディーガードしていたヤクザの息子です。
惣一は、信二に目をかけるのですが、彼が自分にすべてを差し出さないからと、ひどい仕打ちをします。
ついでに、性的にはペニバンをつけた女性にやってもらわないとできないという変態。


なにこいつ、最悪!と思うような人でしたので、最初、『惣一編』で痛い思いをさせられて「けっけっけ」と思っていたのですが、不思議や不思議、木原マジック、『惣一編2』を読み終わるころには、「惣一さん、幸せになって~。嘉藤、受け入れてあげて~」と思ってしまう私がいました。


今回は、嘉藤視点。
嘉藤は、惣一の下で働く若頭です。
嘉藤がヤクザになる経緯が描かれます。
かわいそうな嘉藤…。
家出して、拾ってくれた、初めての女が毛のない人で。それから嘉藤は毛のないのが好きになったみたい。付き合う女に毛をそらせた、というのを読んで、(そんな場面なんだけど)なんかちょっと涙がでそうになった。
家族が早くに住んで、叔父夫婦は最悪で、そんな中、自分に情をかけてくれた初めての人だったからかしら。愛情に飢えてたんだろうな。そんなこと、書いてないけど。


そして、惣一との関係。
どうやら、その後、嘉藤自身は惣一とは性的には距離をとり、肉棒を斡旋(!)していたようで、今回その一人、香月がきて、惣一を嘉藤の前で抱くのですが…。


「今日はどんなプレイがいいの」と聞く香月に、惣一は「アイマスクをしてやりたい」と。そして「声は出すな」と。
惣一は、嘉藤に抱かれている気分になりたかったのね。うううう。切ないわあ(やってることは切なくないけどさ!)。


最後、嘉藤は惣一にひどい言葉を投げつけます。
なのにキスして抱きしめるのです。なにその矛盾。
おおう。おうおう。


続き、切に希望です!
読みたい~~。


『月に笑う』、本編もお勧めです。
表紙をみてくださいな。
「上」でまだ子供だった路彦が、「下」では包容力のある大人に成長。たまりません。

月に笑う〈上〉



月に笑う〈下〉





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プロフィール

ふうう

  • Author:ふうう
  • アラフォー主腐。ときどきバイト。日本の右傾化と、やつらの出現(だんだん暖かくなってきたから…)を恐れる日々。
    1年ほど前からM/M洋書を読み始め、今はKindle本とAudibleを併用して楽しんでいます。英語の勉強におすすめです。



    好きな人々
    コミック:日高ショーコ、秀良子、緒川千世、依田沙江美、今市子、萩尾望都、紺野キタ
    小説:木原音瀬、凪良ゆう、佐田三季、高村薫


    ☆特に木原さん大好きです☆
    ☆凪良さんは、白なぎさんより黒なぎさんのほうが好き。でも必ず作家買い☆
    ☆痛い系、執着系のお話が好き☆


    ■twitterやってます(が、あんまりつぶやいてない…)
    http://twitter.com/huuu001


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[著]秀良子

さすが秀さんだけあって、すごくいい。物語は始まったばかり。





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