男同士の愛に目覚めて20余年。夫と娘にバレてます。1年前からM/M洋書にはまってます。コメントTB、大歓迎☆
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大好き☆作家さんのページ
日曜日に、結婚式に行ってきました。
私、結婚式って好きなんです。なんというか、幸せとやる気をもらってこれるというか。
ついでにおいしい食事と懐かしい友人に会えたりするし。
今回はちょうど前日にブライダルコーディネーターが主人公のホモ本を読んだこともあって、ちょっぴり妄想なんかもしちゃおうかと思ったけれど、残念ながら妄想に適する人がいなくて、できませんでした。
だって、ビジュアル的に好みじゃないおじさんばっかりなんだもの…。

恋について』木原音瀬
ブライダルコーディネーターの朝霞武史は、初めてプロデュースしたお客様・笹川様に一年ぶりに再会した。笹川夫妻は、朝霞が結婚式当日に起こしたドジを、笑って許してくれたとても優しいお二人だった。朝霞は嬉しさと感謝の気持ちを込めて、笹川夫妻の結婚記念日に、お祝いの花束を贈るのだが…。真面目でヘタレな笹川と、元気で明るい朝霞の、ほのぼのラブをどうぞ。

ほのぼのラブというか、ぐるぐるラブというか、お互い相手が好きなのに、かんちがいしてすれちがってしまう部分が多かったです。書き下ろしの「恋について2」はほぼそれだけといってよいかも。ラブラブになってからの二人を見たかった私としてはちょっと残念な気がしないでもない。

単なる勘違いでページが割かれるのは、私の嫌いなパターンでもあるのですが、木原さんの場合は心情がきちんと書かれているので、やはりついついひきこまれてしまいました。
笹川が、朝霞に一度拒まれてから(朝霞は初めてで怖かっただけ)、朝霞は友情しか望んでいないのだ、と思い込み、ならば体は女性と付き合おう、といってしまう部分はどうもわからなかったですが。朝霞に自分は朝霞の体を狙ってないから安心して、というアピールの意味もあったのでしょうか。

にしても、これを読んでいるとついつい「美しいこと」を思い出してしまいました。あれも主人公が相手のことが大好きなのに、相手はなかなか主人公を好きになってくれないのです。相手のヘタレっぷりと、主人公の強さがついオーバーラップし、つい、ラブラブになってからの、「世界で一番好きなのは?」「笹川さん」という会話を「美しいこと」の二人に置き換えてうっとりしてしまいました。

ああ、「美しいこと」が単行本化されるのはいつかしら。HPで続きを書くのが難しいと言っていたから、きっとまだまだ先なのだろうけど、ああ、ああ! 読みたい…!

なんだかちがう本の感想になってしまいました…。
ちなみに、ホーリーノベルズからは9月には「リベット」、11月には全部書き下ろしの新刊が出るようです。「リベット」はエイズもの。今や早めに対応すればエイズは死なない病気でもあることだし、ぜひぜひ、死にませんように…(と今から祈っておこう…)。ついでに、9月はビーボーイフェニックスに「薔薇色の人生」の番外編が載るようです。これは「不細工特集」ですって。やー、好きかも! 8月は夏コミで再録集とあわせて新刊3冊でるので、楽しみです。
本日夜より、20日まで留守にします。
福井の夫の実家に行ってきます。

娘を預けて映画にいったりのみに行ったりしたいと思ってますが、それよりも実はブックオフめぐりが楽しみだったりして…。
いいものがいろいろ仕入れられるといいな。

ブログもメールもチェックできなくなりますが、よろしくです。
2006/07/14 08:40 連絡事項 TB(0) CM(2)
ゲイ映画の紹介サイトで見て、amazon.co.ukで購入した、Latter Days
なかなかよかったです。

遊び人のクリスチャンの隣に越してきた若い男性4人組。彼らはモルモン教徒でした。
友達と、彼らのだれでもいいから落せるかという賭けをするクリスチャン。それで接触機会を多く持つようになるのですが、4人の中のひとり、アーロンに惹かれます。
あるときクリスチャンは、自分の怪我に乗じてうまくアーロンをベッドに連れ込むことに成功します。でも、初めてで戸惑うアーロンに、「こんなのはどうってことない。楽しめればいいんだ」というようなことを言ったため、アーロンに怒られます。アーロンにとっては、性行為というのは大事なことだったので。もちろん、彼は童貞で。

「最低だ」と言われたクリスチャンは落ち込み、自分は最低ではないことを証明するために、エイズ患者に食事を運ぶボランティアをはじめたりします。

このあたり、クリスチャンはとても単純です。その後も冷たい対応をするアーロンに一生懸命話しかけ、アーロンの仲間の一人がケガをして自分をせめるアーロンを慰めるうち、キスになってしまいます。アーロンもそれを受け入れ、でもその真っ最中にアーロンの仲間達が戻ってきて、見られしまい、同性愛はモルモン教徒には許されていないため、アーロンは実家に送り返されてしまいます。
そしてそれを追いかけていくクリスチャン。

全部書くとネタバレなので、ストーリーはこのへんにしますが、アーロンのクリスチャンへの思いと家族との葛藤や、捨てられたと思い込んだクリスチャンの葛藤など、なかなか深いです。二人が幸せになってよかった。

さて、印象に残ったのは、下着です。
初めてのエッチのとき、ホテルの一室で、二人は待ちきれないかのように抱き合い、服を脱がせあうのですが、アーロンの下着が、なんだかジジくさい!
上は半そでシャツ、下は膝丈のパンツ。白くてコットン100%といった風情。ププっとなりつつ、でもそれがアーロンっぽいわ、なんて思っていましたが、どうやらこの下着、ガーメントと呼ばれるモルモン教徒の正式な下着のようでした。あれは一見の価値あり。

ついでにもう1つ、必見なのが、クリスチャンの下着! これは最初にアーロンを部屋に連れ込んで結果的に失敗したときの下着なんですが、Tバックの逆みたいな感じ…。おしりのぷりぷりした部分には何もかからず、両脇と足の付け根に布があるというか…。
絵がかければいっぱつなんですけど。あの下着にはびっくりでした。

話は変わって、amazon.co.ukを見ていたら、DVDのレンタルサービスをやっていました(もちろん国内限定)。なんてうらやましい…! ゲイ映画みまくれるじゃないですか…! 日本のアマゾンもやってくれればいいのになー。
2006/07/10 20:05 BL映画 TB(0) CM(4)
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プロフィール

ふうう

  • Author:ふうう
  • アラフォー主腐。ときどきバイト。日本の右傾化と、やつらの出現(だんだん暖かくなってきたから…)を恐れる日々。
    1年ほど前からM/M洋書を読み始め、今はKindle本とAudibleを併用して楽しんでいます。英語の勉強におすすめです。



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    コミック:日高ショーコ、秀良子、緒川千世、依田沙江美、今市子、萩尾望都、紺野キタ
    小説:木原音瀬、凪良ゆう、佐田三季、高村薫


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さすが秀さんだけあって、すごくいい。物語は始まったばかり。





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