男同士の愛に目覚めて20余年。夫と娘にバレてます。1年前からM/M洋書にはまってます。コメントTB、大歓迎☆
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大好き☆作家さんのページ
クリスマスイブですね!
みなさまはどのような夜を過ごされるんでしょう?


私は、ふつうに家族で過ごします。
今、だんながディナーを作っています。
今夜は、チキンの丸焼き、パスタ、ピザ、サラダ、ハム、
〆にケーキ、の予定です。


私の担当は、ピザとケーキ。
ケーキはチョコレートクリームチーズケーキを午前中に作りました。
本当においしいかは微妙です。


あとちょっとしたらピザ生地を作って、
ピザを焼こうと思います。
生地の上ににんにくとオリーブオイルをガーっとしたのをぬって、
トマト缶のトマトをぬって、ピザ用チーズをかけて焼けば
それだけで最高の味に。


じゅるじゅる。
色気より食い気。


いけない。最後のBL紹介が残っていました。
今夜は聖なる夜に読みたい、
愛も執着も人生の悲しみも美しさも全部入った、
最高のBL作品を5つ、紹介したいと思います。


何回も何回も読み返した作品たち。
一度世界に入ってしまうと、そこから戻るのがつらくなるような、
そんなすばらしい作品たちです。


【96】



木原音瀬『美しいこと(上) (Holly NOVELS)』

これは、雑誌に掲載されたのをオクで手に入れたのですが、
攻めが、受けに、「僕が(君の事を好きかどうか)わかるまで待ってて」
らしきことを言ったまま、ずっと単行本化されなかったので、
私もずっと、ずっと待たされて…。
続きを書いてしまいたい!!!と思ったのはこれが初めてです。

受けが、攻めのことを大好きで大好きで、
一生懸命いろいろするのに、
「男だから受け入れられない」なんてBLにあるまじき
拒絶の仕方をされ、それでも嫌いになれずに、つらい思いをするという…。

ああ、思い出すだけでつらい。
私は続きが出てからは、最初から読むというより、
ラブラブになってからしか読み返してないです。

ほんとに、つらかったね…と、ラブを読みながら実感するのです。
それにしても、攻めが、ほんとにムカつく!
こんなにムカつかせる男はなかなか見ないな!

でもそんな悪口も書いちゃうくらい、このお話は大好きです!




【97】



木原音瀬『箱の中 (Holly Novels)』

これは、泣けて泣けてしかたなかった。
長いこと刑務所の中にいて、外の世界を知らない攻めが、
外に出てから、受けのことを探して
収入のほとんどをそれに費やすところとか、
ほかに何も大切なものがないんだな、と思わされて
そういう攻めのからっぽさがつらくて。

受けに、
「俺は崇文の出すものならキャットフードでも食うぞ」
とか言うんだけど、ほんとうにそうなんだろうな、
と思わせる無骨で不器用な男。

こうやって全力で愛されたいっ!!
と、思わせてくれることでしょう。



【98】



佐田三季『つみびとの花 (ショコラノベルス)』

これほど泣かせてくれた本はなかったかも。
攻めが大事なものを亡くしてしまって、
その空っぽな心を埋めるために受けを利用するのですが、
もうどうにも離せなくなって。
受けの心はどうにも手に入らないところがつらかった。
で、涙。

でも受けのほうも一人ぼっちで生きてきてて、
やっと二人の気持ちが通じ合ったときは、
さびしい二人が、やっと心安らげる相手に会えたかなと
うれしくて、涙。
涙。涙。こんなぼろぼろ泣けたのは久しぶりでした。

これもまた攻めが無骨で。
スマートなお話じゃないのです。
それがまた、よかった。



【99】



小椋ムク『キャッスルマンゴー 1 (MARBLE COMICS)』

原作、木原音瀬さん。
もうそれだけではずせないんだけど、小椋ムクさんの
イラストが、この世界観をすばらしいものにしていたと
思います。

父を早くになくして、つい攻めに父を重ねる
高校生の受けの気持ちが切なかった。
攻めのほうも、暖かい家庭を昔になくしているので、
受けといてそれを思い出したり。

何かを喪失した人が、
空っぽな部分にどうしても入ってきてしまった人を
手に入れたいともがく姿が好きなんだ…
と今書いていて思いましたけど、
二人の今後はこれから。

まだ1巻しか出ていなくて、ちゃんと気持ちを伝え合っていないので、
これからちょっとつらい思いをするんだろうと想像。

でもその後は、幸せが。
ああ、楽しみです。



【100】



日高ショーコ『憂鬱な朝 (1)(キャラコミックス)』

書くまでもないけど、もうこのお話、最高です。
どうしてくれよう…。

攻めは華族の若き当主。
母を早くに亡くし、父もなくした後、頼りにしてきた
教育係りに惚れてしまう話。

がんばってもがんばっても誉めてもらえなく、
それでもいつか認められたいと願って努力する
姿が切なかったです。
しかもそれはかつての受けとも重なるわけで…。

受けのほうは、攻めの家の状態を有利にしておくために
手段を選ばず、体も許してきていたのに、
攻めにはなかなかイジワルなところもツボで。

今はすれちがっちゃってます。
お互いを思う気持ちは本物なのに、ちゃんと
話し合わないから…。

続きがどうなるの!!と唯一雑誌まで買って追いかけているお話です。
読み出すと、あの世界から帰ってくるのが大変…。




書いていて、ちょっとあっちの世界にいってました。
こんな上質なお話を世の中に生み出してくれた
作家さんたちに最上級の感謝を。
本当に、ありがとうございます。


そして、ここまで付き合ったくれたみなさまも、
ありがとうございました。


みなさまが、心安らかな、
よいクリスマスイブをお過ごしになることを祈っています☆


2011/12/24 15:31 コレ読んで☆100選 TB(0) CM(8)
説明書きや感想に「執着」と入っていると、
私はついつい、買ってしまいます。
好きなんです。
迷惑がられたりして、もうやめようと思うに、
心がいうことを聞いてくれない、体がその人の家に向かってしまうという、
自分でも止められない、熱い思いが。

なかなかそこまで相手を思うってこと、
現実ではないような気がするんです。
みっともなくても、すがってしまう、そういう姿を
私は読みたい…!!!!


というわけで、執着BL編。


【88】



佐田三季『あの日、校舎の階段で (ショコラノベルス)』

攻めの、ストーカーっぷりが見事でした。
受けのほうはあまりの嫌悪感に神経をやられてしまって、血を吐いて倒れるほど。
それで攻めはさすがに反省して、離れようとするのですが、
ついやっぱりマンションの外から窓を見上げてしまうという、
ストーカーっぷり!!

受けはその後も、攻めのことを、うざいうざいと思いつつ、
なんだかんだと許しちゃうんだろうと思います。




【89】



凪良ゆう『恋愛犯―LOVE HOLIC (白泉社花丸文庫BLACK)』

大好きだった受けが記憶を亡くしていて、
それで攻めは受けを知らないことにして、一緒に暮らし始める…というお話。
攻めが、受けのことを好きで好きでたまらず、
好きでごめんね、でも好きなんだ!みたいなところが
とってもよかったです。
これで凪良さんは必ず買う作家さんになったのでした。



【90】



木原音瀬『LOOP (アイス文庫)』

これ、主人公が好きでもなかった相手にはまって、
ストーカーになっちゃうんだけど、マトモな神経だったのに
だんだんおかしくなっていくところに迫力がありました。
攻めがおかしくなっていく過程に違和感がなくて、
実際にストーカーになる人ってこういう感じなのかな、とふっと思ってしまうというか…。
初めて読んだストーカーものでした。



【91】



椎崎夕『愛人関係 執着 (SHYノベルス272)』

不幸せな境遇にいた子が幸せになるお話しかと思ったら、
どんでん返し!!アナタ、執念深い、恐ろしい人だったのね!!
…というところで待て、次巻、となっているので、
2月の新刊が楽しみでなりません。

受けを幸せな気持ちにさせておいて、
裏では長いこと、受けを陥れる機会を狙っていた、みたいな。
でも受けはそれを甘んじて受け入れそう。
ああ、続き…!!



【92】



吉原理恵子『二重螺旋 (キャラ文庫)』

実の血のつながった兄弟でできちゃうお話。
攻めが、その弟にだけ見せる執着がよいのです。
ほかの妹弟や、家族以外は全部切り捨てるようなところも。
弟にだけ、一途。

この家、家族関係がかなりドロドロしていて、
父が浮気して家庭を捨てて、母はそれで精神をやられて長男を夫と間違えて体を求めるようになその上自殺、
妹は母と兄の情事を見てしまって非難したら、次の日、母が自殺。妹は祖父母と暮らすようになり、
真ん中の弟はその後長男とできあがり、下の弟はひきこもり。

でもまあ、男三人はわりと仲良く暮らしてるんですけど、
ここに来て家を捨てて金のために暴露本まで出した父親が記憶喪失になって
家を捨てる前の記憶に戻ってしまい、というドロドロっぷりで、
これも続きが楽しみな本です。



【93】



松田美優『赤い呪縛 (SHYノベルス)』

これも実の兄弟。
バイオレンス。弟のことをかわいがっているクセになぐったり。
なんだか激しいんだけど、その激しさがツボ。

母に隠れて一つ屋根の下でやるところとかね。
母の立場ないわね…。



【94】



沙野風結子『くるおしく君を想う (ガッシュ文庫)』

小学生のときから大好きだった隣の家のお兄ちゃんに
再会して、ひどいことをされてもずっと好き…という、
受けの攻めに対する健気な態度がたまりません。
いじわるされても冷たくされても、嫌いになれない。
ちょっと優しくされると、浮上しちゃう。
そんな自分をいやだと思いつつ、相手のことを思い切れないんです。
ああ、執着。



【95】



水城せとな『窮鼠はチーズの夢を見る (フラワーコミックスアルファ)』

ゲイの後輩がノンケの先輩を落すお話。
表面はさわやかを装っているんだけど中はドロドロ。
先輩がお風呂に入っている間には必ず携帯をチェックして、
女の影チェック、という姿が想像できて、
なんかこう、重い男なんだけど、とってもかわいいような、
あまりかわいくないような…。
先輩に対する執着が半端ない感じが、いじらしい…
というよりうざいほど…で、おすすめなのです!




明日はいよいよイブですね♪
イブに読みたい、愛にあふれる私の大好きな
お話を明日は紹介したいと思います♪


2011/12/23 15:58 コレ読んで☆100選 TB(0) CM(0)
こんばんは!
今日は私の中ではエロ度高めBLにいってみたいと思います。
とはいえ、私はあまりエロっちいのを読んでないので、
(たぶん??)そんなにすごいのは出てこないかも…、
と遠慮して、タイトルは「ちょいエロ」にしときました。


では、イクよ!(←ハ?)


【80】



鹿乃しうこ『大人気。 (JUNEコミックス ピアスシリーズ)』


もうこれは毎回人におすすめしてます。
最高なんです。
鳶×鳶。ガテン系。

受けの中野サンが、最高のキャラなのです。
見た目はいいけど、狂犬のようで、子どもに怒鳴るわ、
攻めに暴力を振るうわヒドいんですが、
悲しい過去からあのときだけ別人ってのが「おおおおお!」みたいな。

ちなみに、これの前の『可愛気。 (ジュネコミックス ピアスシリーズ)』に、
この中野さんと攻めのヤスの出会いと始まりがあります。
そうですね、そっちとセットで読まないといけないですね。
内容はもうこちらの大人気。にクラクラ~ですけども。

ほんっとに大好きです。



【81】



新田 祐克 『春を抱いていた 1 (スーパービーボーイコミックス)』

大人気作。
14巻まで出てます。
1巻を読んだあたりでは、「うーん…」なんですが、
しばらく読み進めるうちに、もう夢中に。
夫婦として世間に認められちゃう大物俳優カポーなんて、
BL界広しと言えども、この二人くらいなんじゃないでしょうか。

途中リバあり。
普段は色っぽい香藤さんがなんだかカッコよいわ!!



【82】



定広 美香『アンダーグラウンドホテル 上 (双葉文庫名作シリーズ)』

絵がいまいちだわ…とか思っていたのに、
これまたいつの間にやら夢中になってしまいました。

アメリカの刑務所の囚人同士の話。受けは日本人。
暴力もエロもハードなのです。
重い刑で服役した囚人しか入ってこないから
弱ければやられる、ということで受けも強くなってゆく、と。

ドロドロしてて、一時期どっぷりはまりました。



【83】



彩景 でりこ『純愛えろ期 (ジュネットコミックス ピアスシリーズ)』

ピアスってあまり買わないのですが、
これはリバがある!というのを某所で見かけて買ったら、
そのリバより、太郎×花子が最高で…。

太郎が人の話をまったく聞かず、受けのことを
花子と呼んでやりたい放題。
愛はあると思うんだけど。
汁がいっぱいとんでるんだけど、汚くない。
なんかキレイ。

同人誌はHの最中におし○○してまして。
最高でございました。


【84】



井上佐藤『SMOKER (バンブーコミックス 麗人セレクション)』

井上佐藤さんのは『子連れオオカミ』が最高なんですが、
このタバコの銘柄でつながった短編集のほうが
エロ度は高め。

同期のライバルの二人ができるのがいちばん
よかったなー(ため息)。


【85】



山田ユギ『最後のドアを閉めろ! 1 (ビーボーイコミックス)』

今となっては、そーんなにエロくないんだけど、
読み出した頃は「エロ!エロ!」と思いながら読んだ
思い出が。

山田ユギさんのは、受けが涙を流すのよねー。
そこがよいのですよ…。
普段は友達みたいにアッサリしてるのに。
ギャップがね。


【86】



深井 結己『ぎこちないけど愛だろう (バンブー・コミックス 麗人セレクション)』


深井さんってぱっと見優しい印象の絵なんだけど、
けっこうそのものズバリ描くというか、
最初読んだときはびっくりしました。

でもっとエロなのもあると思うし、
新刊もよさそうなんだけどまだ読んでないので、
とりあえずこれ。

ちょっと切ない。


【87】



沙野 風結子『タンデム ~狂犬と野獣~ (ラヴァーズ文庫)』

エロというと、つい視覚に直接くるマンガばっかり
あげてしまいました。
小説でエロいなあと思うのは、沙野さん。
たいていエロいしちゃんと切ないし、とてもよい。

これは、1冊目はまあふつうなんですが、
2冊目はラブ度があがってとってもよいです。




うーん、でも私、まだまだだわ…と実感してしまった。
これはエロ!!ってのがそんなに出てこない。
精進が足りませんね。




2011/12/22 19:55 コレ読んで☆100選 TB(0) CM(0)
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ふうう

  • Author:ふうう
  • アラフォー主腐。ときどきバイト。日本の右傾化と、やつらの出現(だんだん暖かくなってきたから…)を恐れる日々。
    1年ほど前からM/M洋書を読み始め、今はKindle本とAudibleを併用して楽しんでいます。英語の勉強におすすめです。



    好きな人々
    コミック:日高ショーコ、秀良子、緒川千世、依田沙江美、今市子、萩尾望都、紺野キタ
    小説:木原音瀬、凪良ゆう、佐田三季、高村薫


    ☆特に木原さん大好きです☆
    ☆凪良さんは、白なぎさんより黒なぎさんのほうが好き。でも必ず作家買い☆
    ☆痛い系、執着系のお話が好き☆


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    http://twitter.com/huuu001


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[著]秀良子

さすが秀さんだけあって、すごくいい。物語は始まったばかり。





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