男同士の愛に目覚めて20余年。夫と娘にバレてます。1年前からM/M洋書にはまってます。コメントTB、大歓迎☆
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ごとうしのぶ『タクミくんシリーズ 風と光と月と犬』

祠堂学院の生徒会長である三洲新は野沢政貴に頼まれ、真行寺兼満に文化祭の文化部運動部の対抗劇の参加を要請する。三洲に頼まれたら断れない真行寺は運動部在籍なのに文化部の演目に出ることになって悪戦苦闘。高校生活最後の夏、揺れる親への心情、大学進学、真行寺に対しての思い…。交錯する気持ちを抱え、三洲のさまざまな決断がここに…!?完全書き下ろしの表題作、他、短編二編も同時収録。


あんまり期待しないように言われて、
翻訳すると、エロっちいのが少ないってことね、
と期待しないで読んだら、案外よかったです。
(翻訳まちがってたかしら)


これは三州が主人公。
両親との血のつながりに絡んだ進路のことなど、
悩みはいっぱい。


私、進路で悩んだこと、あんまりなかったなー。
離れたくない相手とかいたことなかったのよね。
さびしいわね。


いちばんよかったのは、
三州が昼寝から目が覚めて、漫画を読んで待っていた真行寺と
ちょっと話をして、真行寺に窓を閉めるように言って、
真行寺が「寒いっすか?」と閉めて振り向くと、
三州がポロシャツを脱いでいるシーン。


さすが、三州ってば、誘わないのね!!
常に自分がやろうと思えばやれる状態なのね!
もちろん、真行寺はばっちりあおられるという…。


ま、このシーン、これですぐ終わっちゃうのだけど。


タクミくんシリーズを読んでいると、なんとなーく
懐かしい思いがしてくるのは、やっぱり自分が
高校生とか大学生のときに読んだからなんだろうな…。


ロミオ。さん、ありがとー(^0^)/




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2012/02/23 14:34 BL小説 ごとうしのぶ TB(0) CM(2)
シリーズ17作目

夏の残像



ここからタクミくんたちの夏休みが始まります。4冊に分けて。
1冊目は真行寺×三州でスタート。三州の祖母が伊豆の老人ホームに入り、そこに真行寺と遊びに行くことになり、その道中。そんなにラブはないのですが、三州ってだけで大満足。
そして、片倉利久(タクミの1年次の寮の同室者)×岩下。片倉がなかなか思い切らないものだからイライラしましたが、やっと一歩踏み出した感じ。
この片倉くんがホモになったときには、総勢ホモかー、と感慨深かったなあ…。いや、鉄壁の赤池章三はどうにもホモってくれないんだけど。彼は最後の砦(良心・笑)かもな。

シリーズ18作目

隠された庭
夏の残像(2)



岩下が、お茶の先生役でお呼ばれしていた先が、ギイやタクミ、章三たちが滞在する予定だった個人所有の島で…とここでリンクしてきます。

最後のほんの4ページの短編が、わお!な真行寺×三州のお初後かな…みたいな。お初ではないかもしれない。ちょっとそのへんは微妙。でも三州の「頬が熱い」「鼓動が速い」だなんて!あの三州が!わお☆

シリーズ19作目

薔薇の下で
夏の残像〈3〉



伊豆の老人ホームの、三洲の祖母のところに遊びに来ていた三洲と真行寺たちと、タクミたちが偶然コンビニで出会います。三洲の祖母のかつての恋人が住んでいた島が、今タクミたちが滞在している島で、その島に「宝を埋めた」と恋人から鍵を預かっていた祖母。
謎ときの部分、まさに「転」。

シリーズ20作目

恋のカケラ
夏の残像〈4〉




謎とき最後の部分。祠堂のメンバー、島に集結!
あ、でも本来の目的である井上佐智のお母さんのためのサロンコンサートにタクミも出演して、音楽的にも成長を遂げる、という。これで、タクミくんたちの長い長い夏休みはおしまい!


シリーズ21作目

プロローグ



3年生の2学期がいよいよスタート。
タクミは、兄に似ている雰囲気の1年生を知り、動揺。ギイはそれに嫉妬して…、とギイの本気の嫉妬は初めて見た!という気がしたんだけど、でもでも、兄に似た雰囲気の人に嫉妬する必要あるのかな、と思っちゃった。
だって、タクミの兄って、小さかったタクミに手を出して、それが母親にばれたときには全部タクミのせいにして、それで家族中もぐちゃぐちゃにした人。死んでしまったけど、そんな人のこと、好きなわけないじゃーん、って。
ギイ、男の嫉妬は見苦しいぞ!(タクミくんの嫉妬はかわいいから見苦しくないんだけど)

シリーズ21作目

誘惑



ギイの嫉妬、温室で緩衝されたかしら…。でもでも、それをどうやら、都森のキヨちゃんにみられちゃって!でもまあ、キヨちゃんは無口なので、人に話す子ではないでしょうけど。
ああ、大橋先生と都森のキヨちゃん、どーにかなってくれないかなあ!キヨちゃんは大橋の笑顔に胸がザワザワしてるから、けっこう好きみたいだけどね!!
この二人が出来たら、真行寺×三州級のヒットカップルになると思うんだけどなあ!!

シリーズ22作目

誰かが彼に恋してる



ギイに惚れているらしきギイのクラスメイトに、タクミは嫌がらせをされ…。しかしタクミは気づかず…。
最後の短編、ラブラブでした。

シリーズ23作目

暁を待つまで



なんで今更?という1年生のときのお話。
タクミがまだ人間接触嫌悪症で、いろんな人とぶつかっていた頃。ギイがタクミを切なく見つめていた頃のお話。今更ってわけでなくて、昔の単行本を、書き下ろしつきで文庫化したもののようです。
昔の、周りのひとすべてに対して毛を逆立てているようなタクミくん、かわいかった。
もし、タクミがそのままだったら、たぶん私の中での「受ベスト10」に入ったかもしれない。今、受ベスト10を選ぶとしたらだれかなあ、と考えているのです。

シリーズ24作目

リスク


『誰かが彼に恋してる』の続き。文化祭の準備と文化祭の話。
最後の短編で明らかになるギイのリクスヘッジっぷりがすごかった。さすが御曹司だけあって、誘拐対策などいろいろ施してたのですね。
ついでにわかったのは、タクミに永久貸与しているバイオリン、あれは実は指紋認証になっていてタクミにしかケースを開けられないようになっていて、さらにGPSがついているという…。そうだよね、何千万…億するんだっけ?の超高級品だものね。



ふう。
これでとうとう今出ているタクミくんコンプリート。
ふう。ふう。高い山だった。でも懐かしのふるさとの山でした。



タクミくんは、平成4年に文庫の1冊目が出てそのとき彼らは高校2年生の4月、それから18年たって、彼らは高校3年生の2学期です。


少しずつ、時間は進んでいるのです。
だからきっと、あと10年くらいで、卒業するのじゃないかな。
その後、10年くらいかけて、遠距離恋愛が半年くらい進んで、…。
大学卒業まで何十年かかるの…(-_-)


ところで。
ギイがニューヨークにいて、タクミもニューヨークの音大に進める力があるなら、なぜそうしないのかしら。
人生、永遠だと思ってない?
そんなこと、ないよ。
いつ、何が起こるのかわかんないんだから、好きな人とは一緒に、せめて近くに、いたほうがいいと思うよ!(←八つ当たり)


☆☆拍手御礼☆☆
>ロミオさん
『リスク』、教えてくれてありがと!
すっかりすっとばしてたよー。ごめんちゃい。
ギイも赤池くんも、17歳とはとても思えないよね。
というわけでワタクシ、厳しい目で見ちゃったかもしれません。
でもほんとに、こんな楽しいもの、たくさん貸してくれてありがとう!
いい日々だった~。うん、次は実写♪
2011/02/11 06:30 BL小説 ごとうしのぶ TB(0) CM(8)
さらなる続きです。
もー、止まらない。

シリーズ第13作目

花散る夜にきみを想えば



いろんな人と噂になってそれを否定しない男・矢倉×八津。八津は最初に矢倉に振られているんだけど…なかなか切なくてよかった。
そして、とうとう片倉利久(タクミの1年生のときのルームメイト)までホモの道に!?な伏線が…。これで赤池章三もこっちに来てくれれば完璧なのになー。

シリーズ第14作目

彼と月との距離



表題作は、吉沢×泉。うん、まあ泉はこういうやつだよね。それより、「月はいつも地球に対して同じ方向しか向けてない」ですって!地球の引力のせいで、月は自転できないからなんですって!へー。

それから、見た目王子様なワンコ攻め・真行寺兼満×生徒会長・三州新(みすあらた)のラブがちょっとありました。このカップル、ツボ。三州はだれにでも愛想がいいくせに、真行寺に対してだけは扱いがひどくって。たまりませんねー。

あと、すっごい短いけど、『緑のゆびさき』の大橋先生と、捨て猫だった黒猫・リンリンのお話がでてきます。もちろん都森も。この二人、どーにかなんないのかしら!

シリーズ第15作目

Pure



おお!真行寺×三州がたっぷり!!おお!!やっぱりこの二人、人気カプだよね。絶対。
出会いから、現在まで、三州の「お前はおれの所有物だろ。なのになぜ、言うことを聞かない」なーんて発言とともに三州の真行寺への執着を見られてとってもよかったです。
うーん、最高でしたねー。


シリーズ第16作目

フェアリーテイル おとぎ話


前作で最高だった真行寺×三州もちょびっとあり。やっぱりいいなあ、この二人っていうか、三州が。
表題作は、ギイの知人の乙哉さんという人×秀一さん。乙哉と秀一は過去駆け落ちの約束をしていた(みたい)なんだけど、そのとき乙哉はおぼれてしまいます。そのとき助けてくれてた義姉と乙哉が婚約することになったんだけど、本当にあのとき助けてくれたのは義姉だったのだろうか…という謎とき。
最後は幸せそうでよかった。




さて、このあと、タクミくんたちは夏休みに入ります。あ、というか、16巻はもう夏休みだった!
しかし、17巻から始まるその後の夏休み編『夏の残像』だけで、これから4冊も続くのです!ほぼ4年??4年たっても彼らはまだ夏休み…。


4年あったら、0歳児は4歳。歩けなかった子が生意気な口をきくようになっている。小学6年の子供は高校1年生。大学生だったら就職して働いているかもしれない。人それぞれにしろ、(特に子供は)4年ってけっこう状況が変わっている。


タクミくんの世界は、年のとり方が、非常にゆっくりな世界なんですね。でもリアルタイムで読むほうは、ほんと、待ちきれないというか…文字通り、待ちきれないかも。


いや、しかし、それでも待たせてしまうところが、さすがタクミくんというべきか…!
なんだか不思議な気分なのです。私はいまや3児の母なのに、彼らはあのときからまったく変わっていない…。いまだ高校生で、進路が分かれる卒業後を少し恐れている…。
お話の世界なんて時間がたったりたたなかったり、何でもアリというのはわかっているのに、やっぱり不思議な気分になってしまうのです。


☆☆拍手御礼☆☆
>菜那さん
『シンシアリー』、足元を見た値段設定ですよね!
今度ブクオフで見つけたら買って出品しようか(笑)
タクミくん、すごく懐かしくてはまってます~。

>タクミくんの記事にいくつか拍手をいただきました。
ありがとうございます!
やっぱり、人気作だけのことはあって、おもしろいですね!
2011/01/13 13:40 BL小説 ごとうしのぶ TB(0) CM(2)
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プロフィール

ふうう

  • Author:ふうう
  • アラフォー主腐。ときどきバイト。日本の右傾化と、やつらの出現(だんだん暖かくなってきたから…)を恐れる日々。
    1年ほど前からM/M洋書を読み始め、今はKindle本とAudibleを併用して楽しんでいます。英語の勉強におすすめです。



    好きな人々
    コミック:日高ショーコ、秀良子、緒川千世、依田沙江美、今市子、萩尾望都、紺野キタ
    小説:木原音瀬、凪良ゆう、佐田三季、高村薫


    ☆特に木原さん大好きです☆
    ☆凪良さんは、白なぎさんより黒なぎさんのほうが好き。でも必ず作家買い☆
    ☆痛い系、執着系のお話が好き☆


    ■twitterやってます(が、あんまりつぶやいてない…)
    http://twitter.com/huuu001


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[著]秀良子

さすが秀さんだけあって、すごくいい。物語は始まったばかり。





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