男同士の愛に目覚めて20余年。夫と娘にバレてます。1年前からM/M洋書にはまってます。コメントTB、大歓迎☆
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大好き☆作家さんのページ
すっかり Netflix にはまっている。
夫が、42インチというでっかい画面をつい先週買って、夫の部屋に設置した。
夫の部屋には我が家で唯一のソファもあって、(うちは居間が和室なので)、
ソファからみる大画面が最高すぎて、それでついつい見たくなってしまうのだと思う。


でも夫とはまだ一緒に映画を見てはいない。
子どもたちとは『まどかマギカ』を見ている。
これは、Netflixにはないので、Amazonプライムで見ていて、大画面に飛ばしてみている。
そして誰もいないときには、一人で「ゲイ」で出てくる映画を見ている。


今日は土曜日。夫が息子二人を連れてサッカーに行き、
もうすぐテストの娘は夜更かししたため寝ていたので、
一人で見た。コレ。




『10年越しの約束(原題:The 10 Year Plan1)』


この表紙はバカっぽく見えるな…。
Netflix でこの表紙であがっていたら見るのを躊躇したかも。


実際はもうちょっとかっこいい。
真ん中の男がロマンティストな弁護士で、その10年来の友人が、
向かって左側の赤い服をきた男で、彼は警官。
警官にしては真っ赤な唇に大きな目でかわいすぎる気がしないでもない。
すぐやられちゃうよ!とか心配になっちゃうけど、コメディだけあって、
ゲイを公言して遊びまくっているけど、それを相棒はふつうに受け入れている。
ゲイであることの葛藤がない、すごく生きやすそうな世の中だわ(笑。


弁護士は「真実の愛がほしい!」と先走るあまり、
出会ってすぐに手厚い料理でもてなしたり、花をプレゼントしたりして相手に引かれ、
すぐに振られる。
10年前もそうして振られ、慰めるため、警官は、10年後に二人ともシングルだったら
付き合おう、という証書をナプキンにかかせて、サインする。


そして10年間、二人は友人であり続け、警官は体だけの相手を毎回取り換え、
弁護士は相変わらず振られ、警官に電話して、一緒に飲んだり大人のおもちゃを買いに行ったり
慰めてもらっている。
そして、とうとう10年目が来る。


警官のほうは、例の約束があっちゃ困る、ということで、
弁護士をいろいろな男と付き合わせようとする。
でもどれもうまくいかず、とうとう、弁護士は、遠く離れた地へ行くことを決意する。
さて、警官はどうするか…、というお話。


正直、付き合ってもやっぱり警官は遊ぶんじゃ…とか思うのだけど、
二人が幸せそうにおわったのでよしとする!
単なるコメディだと思ってみれば正解。
いい午前中だった。



2017/09/23 11:54 BL映画 TB(0) CM(0)
今日は映画館に行って映画を見た。
映画館なんて、かなり、久しぶり。
子どもと『キングコング 髑髏島の巨神』を見て以来。
やはり、大画面と、大音響はいい!


今日行ったのは、ミニシアター系のを上映するところで、
上映できるのは時間帯に一つだけ。
今日は12時すぎのを見に行ったのだけど、
その前に上映していたのを見ていたのはどうやら1人だけで、
私が見た映画を見てたのは3人。
この映画館の先行きが、非常に心配になった。
私も今回の映画館は、こっちに引っ越してきてから2回目だったのだけど、
もうちょっとチェックして、せめて月イチくらいは通おうかしら…。


今日見たのは、これ。

heartstone.jpg


写真下の子が、『スタンド・バイ・ミー』のリバー・フェニックスを彷彿させるという…。


予告編はこれ。






でも正直なところ、そんなにいい映画とは思えなかった。
多分に私がBL的要素を求めていたからだと思う。
でも、主役のリバー(本当はソール)は、どこまでもストレートで、
自分よりかわいくない女の子に夢中。初体験までしちゃったりする。
その一方で、写真上の、クリスティアンは、ゲイであることに悩み、
ソールへの想いに悩み、暴力的でホモフォビアの父親を恐れ、自殺しようとする。


ゲイであることの苦悩が伝わってきた。
でもこれは、若いゲイの子が見たら、自分には未来がないと
思ってしまわないだろうか?


あと、どうみても、ソールが12歳くらいにしか見えなくて(毛も生えていない!)、
そんな幼い子の自慰やら何やらの性的衝動を見させられるのは
私にはかなり居心地が悪かった。
実際は何歳なのかしら…。
幼馴染の設定のクリスティアンはすっかり大人の体だったので、
いったいどういうことだったのかしらん。


しかも、ソールはリバーじゃなかった。(あたりまえ!)
リバーはむっちりしてるけど、大柄だった。
ソールは小柄で脱ぐと下っ腹が出ている。
顔はとってもきれいなんだけど、大人になったら美貌が失われるパターンかも
しれない。



※ 追記
一晩経ったのに、ときおり、自殺を図ったクリスティアンのことが頭に浮かぶ。
田舎でなく、都会で、いい人に出会えれば、クリスティアンも幸せになれるのではないかと思う。
田舎の景色はすばらしかった。
海に、丘に、牧草地帯にいる羊たち。


でも、男二人が仲良くしていれば「ゲイか」と言われる世界で、
ゲイだと知られた男が親友だったはずの男(クリスティアンの父親)に殴られて、
ソールの母親は、「よそ者の老人」と寝たことを子どもたちに責められる。
「みんなになんと思われると思う?」と言われて。


よそものの老人と言っても、ちゃんと牧場も持ってる人で
ソールとクリスティアンが、女の子二人連れてキャンプにいったときに
彼の馬をだまって借りたことに対して、「気にするな」といって怒らなかった寛大な人。
それでも彼は、このコミュニティに受け入れられず、
人がどう思うか、を娘たちが気にする始末…。
まあ、娘たちは、母親に「女」を強調してほしくないだろうから気持ちはわかるけど、
それにしても同調圧力は強そう。


一方で緩いのは、子どもたちの外出。
夜でも平気で出かけて、何時に帰っても、親は気にしない。
朝帰りをしても、気が付かない。
そんなものなのかしら。すごいゆるいわ。


アイスランドは、世界で一番治安がいい国、というのを読んだことがあり、
https://www.compathy.net/magazine/2015/12/21/security-ranking-of-the-world-top-18/
また、デンマークの知的障害を持つ子が出てくるドキュメンタリーで、
彼女が自分の母親の国であるアイスランドに行き、「ここでは差別されない」
と言うのを見て、寛容な国だと思っていたけど、それだけじゃないってことを知った。


あ、でも、世界で一番治安がいいから、子どもたちが夜平気で外を出歩けるのかもしれない。
ともかく、なんだかあの世界が頭から離れない…。


2017/09/22 15:51 BL映画 TB(0) CM(0)
またまた Netflix で映画を見た。
軽い気持ちで見始めて、エイズもので、重かったけど、
でも内容がよくてやめられなくなった。



『ホールディング・ザ・マン』


舞台はオーストラリア。
カソリックの男子校で出会ったティムとジョンは、お互い惹かれあう。
ティムは演劇部に所属し、仲間うちからゲイだとからかわれ、
ジョンは小柄ながらもラグビーのスター選手。
(英語圏はラグビーが好きね!)


高校時代から親に隠れて付き合いはじめ、大学を出た後、
ティムはシドニーの国立演劇学校に通い、ジョンは地元メルボルンでカイロプラクティックの
お店を開業し、一時離れ離れになる。
でも結局、元さやに戻るのだけど、軽い気持ちで受けたエイズ検査で、
二人とも陽性と言われてショックを受ける。


そこまでは割と軽い感じで進んでいたのに、
ここから、ジョンの具合が転がるように悪くなり、
話は暗転…。


弱って呼吸器をつけたようなジョンが、ティムに「抱いて」と言って
ティムは優しくジョンを抱くのだけど、ジョン、ちょっと、
病気にしては、お肉がついているのでは…(太ってはいないが)。
泣けたシーンなのに、ちょっと気になっちゃった。


これは、実話を映画化したもの。
ティムは、1996年に、この映画の元となる本を書きあげた10日後に
36歳で亡くなったのだそう。
その1年前に、ジョンは亡くなっている。


もう20年も前のこと。
今はエイズは、薬で発症を抑えられると言われているけど、
当時はエイズ=死だった。


ドキュメンタリーも作られたそうで、
ティムとジョンの写真があった。

tim and John

あら、かわいい…。


映画は、高校生から死ぬまでを同じ役者さんがやったもので、
もう高校生の制服を着せるのがかわいそうなほど老けてて、
何かの罰ゲームかと思うくらい。
髪型も当時をきちんと再現しすぎて、長めで恰好悪くて。
(でも上の写真はそんなにみっともなくないわ。
映画の高校時代はやぼったすぎた!)


やはり、高校生というのは線が細くなければならない。
特に男は、20過ぎてから骨格がどんどん太くなっていく感じがあるから、
20歳過ぎどころか、30過ぎの男に高校生役をやらせてはならない。


それでもいい映画だった。
男同士の濡れ場は何回かあって、しかもいい体をしていた。


死にまつわるシーンはひどかった。
ジョンの父親が、ジョンの遺産を半分よこせと言ってきたリ、
お葬式では、ジョンをただの友人と同列の扱いをし、
15年を一緒に過ごした夫とは認めてもらえなかった。
今でも、オーストラリアでは同性婚は認められてはいないけど、
認める方向にいこうという動きはあるよう。
20年前よりは、きっとよくなっているのはないかと思う。







2017/09/22 08:02 BL映画 TB(0) CM(0)
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ふうう

  • Author:ふうう
  • アラフォー主腐。ときどきバイト。日本の右傾化と、やつらの出現(だんだん暖かくなってきたから…)を恐れる日々。
    1年ほど前からM/M洋書を読み始め、今はKindle本とAudibleを併用して楽しんでいます。英語の勉強におすすめです。



    好きな人々
    コミック:日高ショーコ、秀良子、緒川千世、依田沙江美、今市子、萩尾望都、紺野キタ
    小説:木原音瀬、凪良ゆう、佐田三季、高村薫


    ☆特に木原さん大好きです☆
    ☆凪良さんは、白なぎさんより黒なぎさんのほうが好き。でも必ず作家買い☆
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